チョコレートダイエットと輸入カカオ豆
チョコレートは薬だった
チョコレートダイエットのブームも後押しする形で、今、メーカーによってはカカオ含有率を記載している高カカオ含有率のチョコレートが販売されていますが、パッケージにカカオの含有率がかかれていない高カカオ以外のチョコレートのカカオ含有率の目安は、ミルクチョコ21〜35%、スタンダードチョコ35〜50%、ビターチョコ、50〜60%です。
これらのチョコレートはカロリーオーバーになってしまうので逆に太ります。
チョコレートダイエットのブームで高カカオチョコレートの売上げが倍増しているそうです。
ところが輸入したチョコレートの原料であるカカオ豆の引き渡しが遅れ、生産が追いつかない状態にも。
引渡しが遅れる理由は、残留農薬が見つかったために、全量検査となった。
ガーナ産カカオ豆の残留農薬量が改善しないので、検疫をパスせず、日本国内に出回らない、といったもの。
チョコレートダイエットのブームの波及効果がこんなところまで。
チョコレートダイエットでは、チョコレート(お菓子)で本当に痩せるのか!?といった疑問も多いですが、カカオは南米・アフリカが原産。
チョコレートの起源は約4000年前、古代メキシコでは薬として飲まれていました。
約500年前にヨーロッパに伝わり、砂糖やミルクが加わり現在のチョコレートになります。
日本では明治時代に洋菓子として販売されたのでお菓子のイメージが大きいですが、そもそもチョコレートは薬だった歴史の方が長いわけです。
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